2016年08月10日 09:57
貴重な思い出≫
カテゴリー │仏前結婚式│写真の結婚式│エピソード│結婚式について雑感
こんにちは!

このところ猛暑日がつづきますね、水分や塩分をしっかり採って
熱中症や日射病には十分注意しましょう!
さて、先日に木寺宮瑞鳳庵で承りましたフォトウェディングプラン。
和装の白無垢で写真撮影をおこないましたが、
その時のヘアスタイルのお話しです。
最近は和装をお召しになる方は多いのですが、その時に選ばれる
ヘアスタイルはといいますと、以前のような鬘(かつら)をつけて、という方は
だいぶ少なくなり、洋髪でのご希望が多くなってきました。
その中で、この日の新婦様は「自分の髪の毛で日本髪を結いたい!」という
ご希望でした。
長年ブライダルのお仕事に携わらせて頂いておりますが、自分の髪の毛で
日本髪を結いたいというご希望はそうそうありません。
美容スタッフと時間を掛けて打合せを重ねて、この日を迎えました。
前日からの天気予報では完全に「雨」。
しかも当日の午後からの撮影でしたが、お支度中には空からゴロゴロと嫌な音が・・・
「なんとか雨降らないで!」と新郎新婦様も一緒に来庵されていらっしゃった
ご両家の親御さまも、そしてわれわれスタッフも願っておりました。
なんとか撮影の時間中は日も射してきて、晴れ間も見えるほど天気は良かったので
ホッとしました!その後1~2時間でけっこうな雨が降ってきましたが・・・)
そして新婦様がこだわった日本髪!
洋髪やかつらにはない、気品がただようヘアスタイルになりました。
もちろんご本人も大満足!!
「人生に一度の晴れの日に自分の髪の毛で日本髪を結う」
という新婦様にとってはとても思い出に残る貴重な思い出ができたのではないでしょうか?
もちろん、わたくし達にとってもとても貴重な経験をさせて頂きました。
髪の毛の長さなどいろいろと制約はありますが、
和装をお召しになる新婦さまには、ぜひお勧めの選択肢だと思います!
これからもどんどんチャレンジしてくれる新婦さまが増えてくれるといいですね(^.^)
本日もみなさまに良い事にご縁ががたくさんありますように!
☆フォトウェディングも木寺宮瑞鳳庵
☆仏前結婚式を動画で紹介!
2016年07月30日 10:17
日本庭園で写真プラン!≫
こんにちは!



この辺りはすでに梅雨あけしておりますが、関東地方でも
梅雨があけて、いよいよ夏本番ですね~(^.^)
明日は浜松市入野町の龍雲寺様でフォトウェディングプランがあります!
なんと、その2日後にはもう1件予定しております!!

嬉しいものですね♬
今日のような晴れの天気だと最高です♪
さて、「てら婚プロデュース」では仏前結婚式はもちろん、フォトウェディングプラン
すなわち「和装やドレスを着ての記念写真」もプロデュースさせて頂いております。
もちろん、カメラマンも衣裳スタッフもプロ中のプロ!
任せて安心の体制を整えております。
ロケーションも、前述の浜松市入野町の龍雲寺(庭園に15mの滝が流れる由緒ある寺院)をはじめ
某TV局の次期大河ドラマの舞台で話題の「龍潭寺」、そして浜松市にある多くの寺院様が
本山とする「奥山半僧坊 方広寺」など、いろいろなロケーションでの撮影が可能です!

(いま話題の龍潭寺庭園を背景に和装の写真はいかが?)
(大自然の中で、歴史ある本山の内外での撮影は思い出に残ります)
人とは違う、ありきたりではない婚礼の祈念写真を希望される方は
下記メールアドレスにてお気軽に曾質問、ご相談下さい!
mail:kideranomiya@gmail.com
それでは本日もみなさまにとって良い事にご縁がありますように♬
☆街中にありながら自然あふれる庭園が魅力の寺院
☆仏前結婚式を動画でご紹介
2016年06月19日 19:20
花嫁行列の深い話!≫
こんばんは!

今日の浜松地方はすっかり雨模様になってしまいましたね。
梅雨まっただ中という様相です。
さて本日は、和装姿のだいご味「花嫁行列」について考えてみたいと思います。

列席ゲストがそれぞれに式場に集まって結婚式がはじまるチャペル挙式や人前挙式と
ことなり、仏前結婚式ではお寺の門から戒師様に導かれた新郎新婦を先頭に、
両親、親族、友人が1列になって、挙式場である本堂にすすまれます。
写真の通り、見た目にもとても綺麗なのですが、演出としてではなく木寺宮瑞鳳庵の
花嫁行列には意味があるのです。
まず、木寺宮瑞鳳庵の挙式は直前に戒師様によるお2人への浄めの儀式があります。
そして、その後お2人には「華蝋燭(ろうそく)」を手を携えてお持ちいただき
門の前にたちます。
そして清めをうけた新郎新婦は、戒師様の導きにより一歩ずつゆっくりと本堂に向かい
歩を進めて参ります。
本堂までの道のりを、今日からはじまる2人で歩んでいく新しい人生のために、
現在の自分を見つめていままでのことを振り返り、
それを戒めて2人の未来をより良いものとするためのことを考えながら、
一歩ずつ進んでいくのです。
そしてその上で戒師さまに導かれ、本堂で様々な儀式をおこないながら
ご先祖様、ご両親、ご親族やご友人とのご縁に感謝し、誓っていきます。
現在にいたるまでの過去、そして2人で歩んでいく未来。
すべてがつながっていて、そこには新郎新婦様それぞれとそして2人と
関りのある人たちがたくさんいます。
その人たちとのご縁を想いながら歩く一歩は、普通に歩く一歩とは
とても意義の深いものではないでしょうか?
これから結婚式をされる方、また参列で一緒に花嫁行列で歩を進めるときには
ぜひそのようなことを考えて、歩んでみてはいかがでしょうか?
それでは、明日はこのブログの写真のように青空になりますように!
そして素敵な夜をお過ごしいただき、さらに素晴らしい明日をお迎え下さい!!
★浜松の和の結婚式
http://www.zuihoan.jp/
★仏前結婚式を動画で紹介
2016年05月26日 09:15
ご本尊に見守られながらの披露宴≫
こんにちは!

おかげさまで少しずつですが、お寺での仏前結婚式&披露宴も増えてきました。
一昨日は本当に良いお天気にめぐまれた、仏前結婚式日よりでした(^.^)
この日は浜松市西区入野町の龍雲寺での結婚式。
おふたりとも雨男・雨女ということで、打合せ時点から天候をとても心配されていらっしゃいましたが
当日は朝からみごとに晴れました!
このおふたりの結婚式でとくに心に残ったのは、なんといっても本堂での披露宴!
龍雲寺でも一般の方が本堂で結婚式を行うのは大変珍しいということです。

もちろん、プロデュースする私にとってもはじめての経験。
設備や備品などいろいろなことでどうなることやら心配をしていましたが
お寺の全面的な協力も得られて無事にお開きを迎えることができました!
披露宴会場の設営的には、広い本堂であるためまったく問題はなかったのですが
いつもの書院での披露宴とはことなり、バックヤードの設営を一から組み直す必要が
あったため、むしろそちらの方に時間を費やしました。
料理やドリンクを迅速に、的確にサービスする為の導線作りや、設備の設営を
考え、そしてセッティングすることは大変でしたが良い経験になりまた楽しい作業でも有りました。
そして開宴。
本堂で行うということは、約1000年前からこのお寺にいらっしゃるご本尊様に
見守られながら、ゲストの皆さまとのご縁を深めるということです。
みなさまの表情、新郎新婦様のお顔を見ていると、新郎新婦さまとの
笑顔で触れ合い、楽しそうな表情を皆様されているようで、
お寺での結婚式の大きな目的「ご縁を大切にする結婚式」というのが実現できたのではと
思いました。
新郎新婦様のお席の背景には日本庭園が広がり、陽光が差し込む明るい会場では
他の式場ではあじわえない、開放的な雰囲気の披露宴が味わえました。
いつも行っている書院での披露宴も良いものですが、本堂での披露宴も素敵な物に
なったと思います。
ここでしかできないアットホームな結婚式!
になったと思います。
おふたりがもっともっと幸せになりますようにお祈りいたします。
それでは本日も皆様に良い事にご縁がありますように!
2016年04月22日 09:35
結婚式におおきな鯛!≫
おはようございます(^.^)

昨晩の雨、すごかったですね。
九州地方で震災に見舞われた多くの方々には雨などの
二次災害や体調をくずされないか心配です。
出来る限りはやく通常の生活に戻れるようになることを
心からお祈り申し上げます。
週末にも木寺宮瑞鳳庵での仏前結婚式&披露宴を控えて
いますので、本日のこの晴天は私にとっても嬉しいです。
さて、先日結婚式を挙げて頂きましたお客様のご希望で
最近では珍しく「尾頭付きの鯛」を用意しました。
といっても、お客様ひとりひとりに付けるのではなく
大きな鯛を雌雄一対で飾りたいというご希望です。
そして、ご希望どおり1尾50cm~60cmは有ろうかと思われる「天然鯛」を
用意させて頂きました!

もちろん、飾るだけではなくそのあとで列席のみなさんにお食事として
お出ししたいということでしたので、塩焼きにしてお出ししました。
昔から一対の尾頭付きの鯛を結婚式で用意するのは、
「めでたい」と「鯛」を掛けていることもありますが
魚の中でもっとも高貴とされている鯛、そしてほんのりと桜色を
していること、またたくさんの子宝に恵まれるように・・・・などと
いろいろな理由があるようです。
以前は料理の1品として個人個人に提供され、その鯛は
その場では食べてはマナー違反で持ち帰るもの・・・などという
マナーもあるようなのですが、この日の鯛は新郎新婦様のご希望で
飾った後は、さらに調理をして「焼き物」「鯛めし」として列席の皆様の
お食事の1品として提供させて頂きました。
おふたりも思っていた以上の大きさにびっくりされていたようです!
いかがでしょうか?皆さんもこのような日本の伝統的な習慣を
結婚式にとりいれてみては?
いまとなったら、「新しい」感覚でアピールできるのではないでしょうか?
それでは本日も皆様によいことにご縁がありますようにお祈りしております(^.^)